2016年11月22日火曜日

9区レポート

第9区 42分57秒 区間最下位

大門峠の坂に、今年も跳ね返されました。
チームで唯一のブレーキを起こしてしまい、皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ブレーキ原因は、ハンガーノック。峠は、下界より更に過酷な状況となるため、胃腸に負担を掛けまいと数日前から食べ物を節制しすぎたため、必要なエネルギーすらも無い状態となってしまったようです。
4km地点位だったと思います。それまで調子良く走っていましたが、突然目の前が真っ白になり、手足が痺れ、身体が冷たくなっていくのを感じました。
その後は、沿道の応援も、耳には入っても人の姿が殆ど確認できず、頭は揺れ、眼もうまく見えず。
付き離したはずの後続にも抜かれる。地獄でした。
唯一の救いは、途中で倒れなかった、襷だけは運んだということだけ。

今回も、いつもと同じ調整方法で、特に特別なことをしたつもりはありませんでしたが、外気温、時間帯、標高等の要素を甘く見ていたのだと思います。
清水トレーナーにご指導いただき、春からずっとフィジカルトレーニングをおこなってきて、いつになく身体は仕上がっていました。筋肉の様子、体調はドンピシャで当日に合いました。
しかし、ボディ、タイヤ、エンジンは完璧でもガソリンを入れなければ車は動かない。
そんなくだらないミスでチームに迷惑をかけてしまい、素直に8位入賞を喜ぶことができませんが、この年の一員でいられたことに、本当に感謝しています。
こんな自分を笑顔で迎え入れてくれたチームメイトが、とても温かく、改めて大好きだなと感じました。
2日間、本当にありがとうございました。

岡利哉

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

来年 利子をつけて返していただきましょう。何年か前の ラツキー岡 の時代、思い出してください。
 理恵子ママ 優しく迎えてくれたでしょう。
      総監督

キャプテン さんのコメント...

がんばっていた姿を見ていたので、こんなこともあるんだなぁと思いました。でもこれが競技の世界。でも無駄なことは一つもないと思います。必ずこの経験が先に繋がってくるはずです。一緒に頑張っていこう!先ずは一休みだね。