2013年11月18日月曜日

第9区 レースレポート

40分56秒:区間13位

8位を目標に掲げるチームでは、足を引っ張ったとしか言えないこの成績。
今年で5年連続5回目の参加となりましたが、初めてチーム成績よりも悪い個人成績を出しました。チームのみんな、応援してくださった方々には胸を張ることが出来ず、とても悔しい思いと重たい疲労感だけが残りました。

当日の天気はとてもよく、絶好のコンディションでした。年間通して調子は上がり切らずに本番を迎えてしまいましたが、今年はケガもなく順調にトレーニングが出来たので、好成績が出せる自信はありました。
8区の大山さんがラストスパートしてくるのが見え、目頭が熱くなりました。襷を受け取り前を向き走り始めました。身体は軽く感じ、気持ちは落ち着いていました。順調に歩を進めているかのように思いました。が、そうではありませんでした。決して、オーバーペースだったわけでもないのに3キロ地点の平地で脚が急に回らなくなりました。ここから、とても苦しい時間となりました。もがけばもがくほど動かない身体が、自分の物では無いような気さえしてきました。
走っていて、明らかに遅いのがよくわかりました。なんとかしなくてはという焦りが、余計な力みを生んでいたのだと思います。
それでも、襷だけは繋がなくてはいけない。悪いなりに一つでも収穫を持って帰らないといけないと言い聞かせ白樺湖に転がり込みました。そこには10区の吉見が手を振って待っていてくれました。繰り上げまで20秒。ギリギリの襷リレーでした。

白樺湖では、神田や敬子ちゃんがいてくれました。その後、8区を走った大山さんがすぐに駆けつけてくれました。大山さんを見た瞬間、チームメイトに対して申し訳ない気持ちと、自分に対して情けない気持ちが溢れ、涙が出てきました。この感覚は、晴らすまで忘れる事が出来ないと思います。

結果は、下見でおこなったタイムトライアルよりも、1分も遅いタイムでした。1年間何をやってきたんだと言う悔しい思いがこみ上げましたが、後続の選手の快走もあり、1日目を8位で折り返すことが出来ました。

思い当たる不調の原因は、ひとつではありません。夏から調子が良くなく、選考会もギリギリでした。
来年の63回大会に向けて、課題はたくさんあります。ただ、独りではなくいつも頼もしい仲間と一緒なので楽しみでしかありません。
1年間、一生懸命もがいてみようと思います。

9区の中間地点辺りでプラカードを持って応援してくださっている方がいました。レースの時は確認できませんでしたが、今日、どなたか判明しました。なんと、中野市副市長でした。恐縮です。嬉しかったです。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

人間に100点がないように チームにも100点はありません。神様だけが100点なんだよ。
 駅伝はチームプレー 助けたり助けられたり。それで良いのです、来年 チームに2分返しなさい。そのときは二児のパパだもの。
        総監督

キャプテン さんのコメント...

人一倍頑張っている姿勢にいつも刺激を受けているし、心強いです。また一緒にトレーニングしよう!

匿名 さんのコメント...

一年間、一緒に朝練してくれてありがとう。
これからも、一緒に強くなっていこうぜ!
また、近いうちに走りましょう!レオ